こんばんは。
群馬 マインドブロックバスター かのうきみひこです
やっと涼しくなり
秋の気配が
近づいてきましたね
急に涼しくなって体の調子崩さないように
氣をつけてくださいね。
さて
昨日はちょっと
映画を見てきました。
ハンガー・ゲーム
裕福層に支配された世界
一般人は貧しい生活を強いられている
毎年の収穫祭に
各地区の代表が生死を賭けて闘う
サバイバルゲームが行われる。
各地区の住人 24名
生き残るのはたった1名
主人公の妹が幼くして出場者に選ばれるが
主人公が志願して身代わりとなる。
戦闘の模様はTVで中継され
生き残るためにはTVを見てる人にも
応援されることで支援を受けるのも重要で
彼女の心の葛藤と人間模様が
この映画で語られていた。
格差社会の描写が
現代社会の風刺とも取れるのは
面白いが。
感動したかと言われると
感動はしない
でもつまらないわけではない。
続編があると
出ていたが
え、なに1は単なる2の予告?と
さえ感じてしまう。
次も見たいような気にさせるのは
相手の思うつぼなのか?
世界的大ヒットとあるが
映画から大ヒットしてるとは思えない
原作を読むと何かわかるのか?
なんともスッキリしない
映画であった。
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ハンガー・ゲーム
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