自分の目で見ることを
大切さを
教えてくれる本
「また、必ず会おう」と誰もが言った。/サンマーク出版
¥1,470
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私がこの本の主人公である
高校生の時は
コンピュータを勉強したいと
専門学校にいった
なにがしたいか
わからないけど
大学に行くという
ひとは大学で何を勉強するのと
思っていた
コンピュータの仕事として
会社に20年勤めたが
今の仕事は
本当の自分が望んでいたことか
わからなくなった
コンピュータを
触っているだけで
満足できなくなった
なにか違う
なにかが違うと
退職した
本の中で
医者がでてくるが
この医者は
本当に医者になりたかったのか?
と悩んだ事が書かれている
医者になったが
自分の目で選んだのでなく
地位や名声へのあこがれから
医者になった
高級車に乗ってはいたが
自分が医者になった事を
後悔して
辞めようとしたことを
17才の主人公につたえた。
自分の目で生きることを
17才で気づいた主人公
33才で気づいた医師
自分は40才だった
17才でも33才でも40才でも
気づけるひとは
幸せです。
いつまでも
他人の目で
生きているのが
違うと解り
自分の目で生きることを
選べた
親に言われて
大学に行き
親の意見で
公務員になったり
大企業に就職しても
あなたは幸せになれません
なたの目で生きることが
大切だと
この本は
解りやすく
伝えてくれます。
もし
いま
生き方に迷っていたら
これから
どうしようか
迷ったら
この本を
勧めます。
あなたには
あなたにしか選べない
あなたの道があるのです。
あなたの目で
選べるのです。
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一気に読んでしまった
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