手をふれるだけで
3分で1個 心のブロック解除
「自分覚醒」マインドブロックバスター
カノウキミヒコです。
18日
前橋で開催された
発達障がいシンポジウムに参加
「発達障害本人がライフステージで困ったこと」
イイトコサガシ代表 冠地 情さん
「発達障害の息子を育てた私の視点」
冠地情の母親 冠地 俊子さん
「福祉・教育の現場から発達障害をとらえる」
フォレスト放課後デイ代表 撹上 雅彦さん (発達障害教育者)
「発達障害という傾向」
ぐんまHHC代表 関根 沙耶花さん (医師)
トーク×トーク 「発達障がいについてみんなで考える」
*演者4人のトークタイム
4人のそれぞれの
立場から
社会の枠
親の枠が
発達障がいの方には
苦痛と
ご自身の経験
母親としての経験
父親としての経験
医師としての経験
の
4人の方の話しを
聞けて
4人に
共通したことでもあり
私自身も
周りと違うのに
違いを出さないほうが
いい
周りに合わせようとして
苦労した経験と
一致
とても共感しました。
障がいあるなし
関係なく
社会の枠も
考え方も
バリアフリーに
したい。
と
強く考えた。
そして
同じ言葉でも
人によって
捉え方
感じ方が
違うことも
わかった。
「変わってる」と
言われたら
あなたは
どう感じますか?
私自身は
変わってるの
自覚し
変わってると
言われるの
抵抗ないし
変わっているけど
なにか?
と言えます。
ですが
それは
感じ方の違い
「変わってる」と
言われると
おかしな人
駄目な人
困った人と
感じる人が居る。
他者評価を
氣にする傾向は
人から言われたことを
どう感じるかは
自身できめるので
私は
変わっているは
他と違って面白い
普通の人より
変わった人のほうが
魅力あると
感じて
発している言葉ですが
受け取る人によって
違う意味で受け取ると
聞けました。
発達障がいの方は
普通の人
↓
私のように
普通ではない人
↓
その先に居るのが
発達障がいの方
でも
そもそも
考え方の違いは
個性だから
障がいと
言うことに違和感がある
すでに
社会の枠が
入っている
社会の枠を
外して行くことと
ブロック解除が
社会の枠に
囚われない
人を増やすのに
必要と感じました。
マインドブロックバスター
心のブロック解除 体験説明会
1月の予定
15日(日)高崎 14:00〜16:00
16日(月)前橋 10:15〜12:15
17日(火)高崎 19:00〜21:00
年内に申し込みの方には
体験説明会の前に年末におすすめの
心のブロック2つ解除します。
詳しくは
http://ameblo.jp/7kimi/entry-11853614506.html